初級者のためのサーフィングッズ格安購入ナビ

ちょこちょこ読んでいた雑誌surfing worldが休刊みたいですね。

他の雑誌に比べると、少し地味？な感じもしてたけどなんだか残念です。

まあ、このご時世ですから、いろいろなところでサーフィンに関する情報も入手できますからね。

ところで、ロブマチャド氏もtwitterされています。おそらく本人だと思います。

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波乗りのネタ

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言うまでもないことですが、湘南は千葉や茨城に比べると平均的に波がなかったり小さいということが多いすね。

朝早くから準備して海に来たのに、実際に波を見たらガッカリ！という思いをしたサーファーも多いのでは？。

湘南でコンスタントにサーフィンを楽しむために、できる限り波を予想して調子のいい時に入水したいところです。

湘南の波予想に参考になりそう＆無料なサイトをまとめてみます。

１．湘南の今日の波

http://www.1173.co.jp/2009/beachgarl1.htm

言わずと知れた、老舗モンスター波情報サイト。

年中無休で毎日朝と夕方（夏は１日3回）更新。湘南エリアの主なポイントの状況を写真で教えてくれます。
ページビュー3千万は半端じゃないす。

ビーチにいた女の子シリーズもGOOD！

２．気象庁天気図

ちょっと基本すぎて申し訳ないですが、やっぱサーファーなら天気図ぐらいは読みこなしたいですね。

ベテランサーファーの方は、ネットのないころから波予想しているせいか、天気図とか潮回りに詳しい人が多いですね。かっこいいです。

３．沿岸波浪予想

波の高さが色分けされていて見やすいし、データと実際の波の状況がかなり近い感じがしてます。２日後くらいまでの予測も結構固い情報です。

４．潮見表／タイドグラフ

ネット上にたくさん潮見表ありますけど、湘南の今日の波のタイドグラフがすごく見やすいです。

遠浅の湘南は、潮回りの影響を受けやすく、潮が引いているとき結構割れていた波が、満ちてタプタプになって全然割れなくなるってのはざらにありますので。

５．台風予想

北緯20度線近くからの台風の動きはやっぱりチェックですね。
見やすい画像だと思います。

今年は８～９月調子よく台風が来てるんじゃないでしょうか。
でも、まー自戒も込めて、自分のレベルにあった波状況を選びましょう。

今週末は中～上級者の人たちが楽しめるコンディションになりそうですね。

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波情報の参考サイト

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ロブマチャド The Drifter の動画

カテゴリ:波乗りのネタ

dorifterの予告編のようですが、インドネシアの映像と波がかっこいいです

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波乗りのネタ

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ロブマチャド、来日！

カテゴリ:波乗りの記録

Hurleyも大好きなブランドですが、これはぜひ参加したい

Rob、なんだか渋さが出てきましたね

myspaceで見つけた彼の写真

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波乗りの記録

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ロブマチャドのプロフィールを調べてみた

カテゴリ:波乗りのネタ

英語版wikipediaに掲載されてたロブマチャドの記事

これをざっくり訳し読みしてみる(ゆっくり更新中）

Rob Machado（本名Robert Edward Machado）はカリフォルニア州サンディエゴEncinitasという町のCardiff-by-the-Seaというコミュニティ出身のプロサーファーだ（出生は1973年10月16日 Sydney, Australia）

San Dieguito High Schoolに通ったMachadoは、彼のゆったりとした、海の中だけではなく、日常でも、自然体の"laid-back"スタイルで知られている。

Machadoは、最新のトライフィンのショートボードに乗るが、彼はMr.smoothyというニックネームを持つほどにスムースなカットバックスタイルのサーフィンであるため、いわゆる”ソウルサーファー”としても一般的だ。
今日、世界で最も有名なグーフィーフッターの一人といわれる。

クルマそろそろ買い替えないと。。。というサーファーのあなたへ

海に通うのが週末を使って、ぜいぜい週1〜2ペースくらいでもクルマの走行距離ってやたら伸びますよね。。
私もよく海に行ってたときは、年間でだいたい3万kmくらい走ってました。
3年〜4年くらいで10万km近く走ってませんか？

2回目の車検は通すけど、3回目の車検のときは、そろそろクルマ買い替えかな、という時期に。。早いものです。

次の車の予算を計算するにも、下取り価格は気になるところです。
とりあえず、下取り金額を概算で業者に聞いておいてはどうでしょうか。

一括査定.comなら、複数の優良業者に一括で査定を出せますので参考にどうぞ。
↓↓

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波乗りのネタ

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携帯サイト作成に便利なFirefoxアドオン「user agent switcher」

カテゴリ:web

PCブラウザで、携帯サイトの画面表示を確認したい、というときにとても便利なアドオン。

User Agent Switcher

Firefoxにインストールすると、ツールバーから↓↓こんな風に携帯キャリアと機種を選べるようになります。

携帯サイトをコーディングするときの確認や、いろいろな携帯サイトを見て画面遷移や機能を研究するのに使おうかと。

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web

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不況だけれど

カテゴリ:雑記

大手製造業で主に派遣社員削減のニュースが大きく取り上げられている。

今、自分がなんとか仕事にありついているから言えるだけかもしれないけど、たまーにテレビなんかで見ると不況感が拡大されて気に食わない。

そういう一部の人の大変な状況をものすごくでかく取り上げて、今は不況だ不況だ、といって大変な状況にだけはならないようにしなくちゃ、とかって消極的な考えこそやばいと思う。

確かに明日から仕事や住むところがありません、って人は本当に気の毒だし、自分がもしそうなったら青ざめることは間違いない。

でも自分が思うのは、そうなっていない人までがやたらと現状の不満を不景気のせいと言っているような気がする。

こんな状況でみんな下向いちゃってるから、こういうときこそラッキー、儲け時だと考えている奴も絶対いるはず。で、そうやってリスクとろうとする奴こそ欲しい結果を手に入れるんじゃないだろうか。
そういう攻め気の人間が１００人に１人しかいないのだったら、それが１００人中１０人になっただけで、景気がちょっとよくなるんじゃないかな。

厳しい状況ありますが、できることを淡々とやりたい。

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雑記

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「ヒューマン2.0」を読んだ

カテゴリ:books

「シリコンバレーはいいとこ、悪いとこそれぞれあるけど、自分に合うようだったら来て働いてみては？」という指南書

一言でベンチャーやフリーランスといっても、いろいろな働き方があるんだなーと目が開かれる感じがして前向きな気持ちになれる。

特に今は景気停滞ムードがまん延していて、実際に大変なことも起きているのだろうけど、シリコンバレーのバブルがはじけた後は、不況というより大恐慌という激しさで、それに比べると日本の現在もまだまだ希望を持っていくべきだと思う。（テレビは不況感を煽りすぎと個人的に思う）
そして強烈な大恐慌に見舞われても、シリコンバレーの人々はたくましく受け止めていて、博士号とかものすごいキャリアを持っていながら、仕事がないから住宅の床施工業を自営で始めた人とか出てくる。暗い気配が感じられない。

あと、たとえ個人であっても、何かしら自分だけの尖った部分、売りになる部分を鍛えれば日本では、その価値を認めてくれる人はいなくても、世界のどこかにだったら
いるかもしれない。

とすると、その価値を認めてくれるかもしれない人＝潜在顧客にリーチするには英語が欠かせない。

なにしろこの本によると、英語は世界総人口の１０％が話せて、あと１０％が学習中で、2050年には５０％が話し始めると言われているらしい、言語なので。

対して、日本語は世界から見れば、超マイナー的言語なわけで、少し前に日本語の危機について書かれた本が議論されてようだけど（読んではいない）日本人はこれからも当分減少する一方だろうし、本当に真剣に考えることなのかもしれない。

ところで、昨年の会社の忘年会で、となり座ったのが沖縄出身の関連会社の社員で、経歴と共に、聞かせてくれたかつての琉球王国の歴史がおもしかった。
古語（平安時代の日本語）を未だに話すことができるのは、奄美大島の人だけらしい
地方の方言とかなまりとか言うけれど、平安時代からの流れで言えば日本全体がなまったんじゃないの？というその人の意見。

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books

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法人営業で使う８つの質問

カテゴリ:マーケティング/セールス

法人向け営業を２つの会社で約10年やっていた

なかなか成果は出せないでいたけれど、そんな中でも人に話を聞いたり本を
読みあさったことを、営業の場面で試したりして、自分なりのやり方というのを
作ってきた。

商談で成約しやすいのは、営業マンが話さず、商談相手が多く話す商談だ、と
よく言われるがこれは本当だと思う。
営業も人それぞれスタイルがあるが、自分は「話す」より「聞く」を重視したい
タイプだった。
顧客に話す隙を与えない、攻めまくり、の人もいるけれど。

自分が経験した営業は一回の面談でクロージング、というケースは少ないので
数回面談するステップがあるけれど、そのステップの間にこれだけは掴んでおきたいというヒアリングはこんな感じだった
＊法人営業向け

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１．いつまでに（サービスやモノによる価値を）実現したいか？

２．予算はすでに確保済み？あるいはこれから？だとするといつぐらいまでに確保か？

３．予算はいくらを想定？

　これはかなり回答を得にくいですが、「最高額でこれ以上は無理」とか
　「おおざっぱに」とかで、できる限り答えてもらうよう努力しました

４．他社製品（競合）は検討してますか？
　
５．発注までの社内の手続きの手順は？　
　
　　その担当者一人で決済可能もあれば、各部署の承認印あわせ数十個が必要という
　　ケースもあり。

６．実質の決裁者は？

　　「ここまで通過すればまずひっくり返らないよ」というのがどの役職者か、知りたい

７．発注の申請（稟議）から決済降りるまでの期間は？

８．その他、契約までに障害になりそうな要素は？

これらを一回の商談で全部聞き出すというのは相当困難で（もし聞けたとすれば、相当堅い商談）、プレゼンやデモなど何回か会う間に常に繰り返し聞き続けてきた。

それぞれの質問に対しての回答次第で、またこちらの動きや考えも変わっていくが、別の機会にもう少しディティールについて書こうかと思う。

すごい繰り返し読んだ本

テクニックでもあるけれど、基本は、売り手と買い手がいかに信頼関係を築けるか、
という考え方に影響をかなり受けた。

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マーケティング/セールス

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