初級者のためのサーフィングッズ格安購入ナビ

ただいま短期ながら専門学校で、webサイトを作るための技術を
学んでいる。

flashやphotoshopも少し触れたが、PHP、MySQL、Javascriptを中心に勉強している。
先月末で製作実習のショッピングサイトの課題を完成させた。
いまは、ある企業に訪問して研修を受けている。

ずっとPCと向き合っての作業は、自分に向いているかどうかまだ分からないが
プログラミングには面白さを感じた。

前職の営業の仕事も、しゃべりや交渉力で人を説得していくというより、
引き合いを入手できる確率や購入見込み客に会う確率をどうやったら上げられるか、
どうしたらクロージングの数を上げられるか、という考えにかなり傾倒していた。
（会社の方針もあるので、全てやりたいようにできたとはいえないけれど）

地味にこつこつ作業はあまり苦にならないし、おそらくロジカルに組み立てられる
世界というのはわりと好きなんだと思う。

まずは自分の作品といえるようなサイトをUPしたい

先週末は海の日を向かえ、すっかり夏という感じになった茅ヶ崎

混雑した海水浴場とか観光地ぽい感じがUPしている

どちらかというと人の少ない平日の夕方の海が好きだけれど。

昨日～今朝まですこーし波があったようだが、今日の夕方は

モモ前後にまで落ちてしまい、ショートではきびしかった

しかし海パンで入れるというのはやはりいい

着替えの面倒さがないと、３０分くらいでも浸かるかーという気分になる

で、入ってしまえば、波ないなーとかいいながら、思ったより乗れたりする

初動をさっと動くというのは、なんにせよ大事なのかもしれない

10年近く会社勤めをしてきて、新卒のころとはもちろん考え方が変わった。

これからの会社選びは、こんなことが大事じゃなかろうか。

・新しいサービスを世に広げよう！という楽しさを感じる会社
・ポイントは、一緒に働いて、本気かつワクワクできるか、どうか？
　　本気かつワクワクの状態で仕事ができるなら間違いなく成長するし、長期的に
　　自分の価値を高めていける。
・直感と縁を信じよう。
・あまり待遇を求めすぎない。
　　長期的な成長と短期的な待遇は、トレードオフの関係
・組織のトップが、本物の成長意欲もっているかどうか？（ニセモノを見抜け）

台風のうねりが入り始めました。

コシハラというところで、人を避けて入ったところでは
ややまとまりに欠けました。
あと、肋骨を痛めていて、パドルするほどどんどん痛みだし
すぐ上がってしまった。

オフショア強くかなりうねりが抑えられてしまっている感じです。

風をかわずヘッドランド脇では、激混みながら
ムネ前後がきれいに割れていました。

明日朝一良いんじゃないでしょーか。

ところで、SURF FILM FESTIVAL
コレは見に行きたい

古めのfilmを見直したいという人にもオススメかも

湘南経済新聞に詳細

このまま予想通り、来ますかね
期待したいです

市役所で見つけた、茅ヶ崎の航空写真に軽くショックを受けた。
昔と今では、海岸侵食によって砂浜の形がまるで違って見える。

昭和22年、今から60年前


↓これがその当時の、茅ヶ崎の海岸。漁港も、ヘッドランドも、まだない。


そして、下が平成17年、いまから3年前の写真。
ほぼ同じ位置の写真です。
わかりづらいけど、上下の写真ともに、中央付近、上へ延びる道が
茅ヶ崎駅に通じる、今は雄三通りとよぶ通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　↓雄三通り


ある雑誌で、茅ヶ崎在住の桑田佳佑のお姉さんが、「昔のサザンビーチは砂浜が広く、海に出るまでの距離がとても長かった」といってたのが
よくわかる。

なぜ、こんなに砂がなくなってしまうのか。

漁港やヘッドランド、テトラの投入などによって砂の動きが
大きく変わってしまったということもあるが、そもそもは
相模川上流にダムが建設（完成が昭和22年）されて以来、砂の流入が
減少したことで、付近の海岸に砂が付かなくなってしまったことが
大きな要因らしい。

県や市でも様々な議論があるが、ある部分の侵食が激しいからといって
その部分にテトラやコンクリート壁を作っても、砂の動き方が変わる
だけですぐ近くのどこかで新たな侵食がはじまる。
その侵食を防ぐために、新たに人手を加え（費用は税金でまかなわれる）、テトラが増えてコンクリで固められ、どんどん自然のビーチは
無くなっていく。

湾全体に砂流入が少ないのが根本の問題なのであれば、こんな安易な
対症療法だけはやめて欲しい。
そしてこれはおそらく全国各地で、かつては豊富な良い波が立った
サーフポイントが次々消滅していく、ということと無関係では
ない気がする。

自分にできることは、ささいなことだけど、まず興味を持ち続けること、
正しい知識をもつ、ことじゃないかと思う。


相模ダムーウィキペディア（Wikipedia）』

相模ダムは完成後60年以上経過した現在においても、横浜市・横須賀市・川崎市や京浜工業地帯の水源として、神奈川県を見えない所で支えている。だが近年では堆砂の進行が懸念されており、湘南海岸の砂州後退の原因の一つであるとの指摘もある。このためダムを管理する神奈川県企業庁は相模ダムに堆砂した土砂を定期的にしゅんせつし、相模川下流の河川敷に堆砂を積み洪水時に自然に相模湾へ流下させる対策を現在行っている。

参考にしたいのでメモ

「お礼は二度言う事」

参照用メモ

壁一面の本棚の作り方

清く正しい本棚の作り方

本棚自作

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)

ゲイツ率いるマイクロソフトは、目的は「勝つ」
対して、
ジョブズ率いるアップルは、製品に”ソウル（魂）を吹き込む”こと
だそう。

どちらが正解ではなく、スタイルや傾向の違い、だと思うが
その時代に受け入れられ、多くの人々に長く支持してもらうことが
答えのように思う。

ゲイツの言葉に「こんないい物を世界に広げたい」と、あったように
思うが、そのための手段は、かなり戦闘的なシェア拡大策ものだったの
かもしれない。
拡大期のマイクロソフトが社員の個性重視よりも、高度成長期の
日本企業のような軍隊的効率化集団
かのように感じれれたのが面白った

引用、茂木健一郎氏

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080425/154159/

むしろ、どうしようもない状況からさっさと撤退するというのは、重要な決断の1つです。努力すれば伸びしろがあるのかどうか、見極めること。状況を判断して撤退することは大事なストラテジーで、常に立ち向かうことが必ずしも脳にとって良いことではありません。